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2014年7月28日月曜日

SUP(パドルボード)用の電動ポンプを静音化してみた

パドルボードを膨らませる電動ポンプは確かにラクなんだけど、
ひとつだけ困った事があります。それは、もの凄い爆音!!
スイッチを入れた途端、工事現場のようなバババババッという音が轟きます。
試しに測定してみると、93デシベルありました。

93デシベルがどのぐらいの騒音かって言うと、
鉄道ガード下や、うるさい工事現場などと同じぐらいのレベルだそうです。

2014年5月25日日曜日

パドルが折れた。。。

先日、パドルサーフィンしていて落水。
ボードの上にパドルを置いて、ボードに乗ろうとした瞬間「バキッ」。
パドルを踏んでしまったみたいで、見事に折れました・・・。


海に入って15分ぐらいの出来事です。

今まで考えもしませんでしたが、パドルボードでパドルが折れてしまうと致命的ですね。

パドルがただの邪魔な棒に変身してしまいます。

何にもする事が無くなっちゃったので、さっさと撤収いたしました。

2013年8月2日金曜日

パドルボード用の電動ポンプを比較してみた

最近は毎週のようにSUP散歩に出かけているため、
いいかげん手動ポンプの大変さにうんざりしてきました。

という事で、どの電動ポンプを買おうかと、比較してみました。
価格:21,750円
重量:1.9kg
サイズ : 290×100×150mm
最大圧力 : 14.5 psi
最大風量:500L~160L / 分
(平均的なSUPの場合、約4分で満タン)

価格:14,000円
重量:1.3kg
サイズ : 210×110×130mm
最大圧力 : 14.5 psi
最大風量:160L / 分
(平均的なSUPの場合、約6分で満タン)


まず、上のBTP-12は初めは500L/分で充気。圧が上がると160L/分に切り替わって充気するという仕組み。その分、BP-12より速い。

両機ともダイヤルを設定すれば、自動でストップする。
非常に便利な機能で、着替えている間に勝手に作業終了しています。

BTP-12はダイヤル部分が圧力計目盛になっていて、圧力が確認できるのに対して
BP-12はダイヤルしかありません。圧力計が無いので、正確な圧力を調べるには
別途圧力計が必要になります。

あとは、機種により壊れやすさとかがあるという噂ですが、
こればっかりは分かりませんので、保証がついてる所で購入すべきだと思います。
砂とかを吸い込むと、すぐに壊れるという情報が多かったのが気になりました。

結局、色々と悩んだ末に安い価格のBP-12を購入。
調子に乗ってバッテリーも購入したので、約22,000円弱かかってしまいました。

当分、何も買えません…。



2013年6月24日月曜日

パドルを切って軽くしてみた

ボードと一緒に購入した、アルミ製のパドル。

価格:6,980円
(2013/6/24 11:39時点)


安かったので満足してたんですけど、カーボン製のパドルを借りて持ってみたら
ビックリするぐらい軽い!
アルミ製だと約1000gでカーボン製だと500~600gぐらいらしい。
カーボンだと当然高価なので、アルミパドルの余ってる部分を切って
軽量化を目指してみました。


2013年6月17日月曜日

パドルボード用に電動ポンプを買ってみた

インフレータブルSUPを持っている人の悩みといえば・・・、めんどくさい空気入れ作業。



前回の炎天下での空気入れ作業がトラウマになってしまい、電動ポンプを調査してみました。
色々調べたところ、今のところコレが最強みたいです。

価格:21,750円
(2013/6/17 16:11時点)




5分弱ぐらいで 14.5 psi まで空気を充填して、自動停止する賢いポンプ。


2013年6月7日金曜日

インフレータブルSUPについて

インフレータブルのSUPボードを紹介します。
インフレータブルSUPというのは、ゴムボートの様に空気を入れるタイプのボードの事です。



















空気を入れるのが面倒ですが、それ以上にたくさんのメリットがあります。